一年一瞬

2016/06/01

小学生の頃、
例えば小学1年生の頃、
一年間って結構永かった。

でも今は本当に短く感じます。

それも年々短くなっています。

そんな調子で2015年も
あっという間に終わりそうです。

あなたはどんな一年でしたか。

おそらく私と同じくらい

「短っっ!!」

って感じているんじゃないでしょうか。

時間を短く感じるということは
とても良いことです。

特に、学校を卒業してから社会人になって
ビジネスに携わっているなら
とても大きなメリットがあります。

「一年を短く感じるなんて..
すぐに老けそうでダメじゃないの?」

なんて言われそうですが、
全く違います。

あなたがネットビジネスと呼ばれる業界で
ご活躍されているのであれば
なおさら分かってもらえるはずです。

ビジネスは人間関係そのものですから
やはり信用だとか信頼関係が強いほど
結果を出せるわけです。

「結果を出す」というよりも
「出てしまう」と言った方が
正確なのかもしれません。

つまり、結果よりも先に
人間同士の信頼があるわけです。

ネットビジネスだけではなくて
どんな仕事であっても同じですよね。

そして、良好な信頼関係は
永い時間を必要とします。

昨日知り合った人より
3年前からの知り合い。

3年前からの付き合いより
10年間の友人。

10年間親しい親友より
50年暮らしている奥さん。

時間が永い方が絆が深くなります。

ですから永く時間をかければかけるほど
有利な条件になるわけです。

ところが、一年を永く感じてしまう人は
結果を出すことが待ちきれなくて
ウズウズしてしまいます。

【もっと早く稼いで、もっと早く結果を出す】

そんな考えが生まれてくるのです。

そうして短期的に稼げるかもしれません。

しかし、そういう人は3年・5年もすれば
もうどこかに行ってしまいます。

パッと結果を出してパパッと次に移るのは
別に悪いことじゃありません。

でもそれでは何のために頑張ったんだろうって
きっと後で後悔すると私は思うんです。

一度始めたらずっと続ける方が
得られる結果は限りなく大きくなります。

トヨタ自動車だって、
一度カローラが売れたからもう車は造りません
なんて言ったらお終いなわけです。

ずっと造り続けているから
世界でもトップレベルの売上です。

テレビに出演している芸能人であっても
起業家であっても、士業であっても
何でも有名人は永年続けています。

ちょっと偉そうな言い方になってしまいました。

でも事実ですよね。

永く続けることで大成功できる。

人よりもう〜〜んと永くです。

そういう考え方はどこから生まれるのかというと
結局は「一年が短く感じる」という
時間感覚から生まれるんじゃないでしょうか。

時間の感覚が短いと、どうしても焦りが出て
飽きっぽくなりがちです。

反対に永い感覚を持つと10年後20年後が
簡単に実感できるようになります。

一年が一瞬なんだから当然ですよね。

一年がアッという間に過ぎたと感じたら
それは相当良いことです。

将来は大物になるでしょう。

ただし、一点だけ注意したいことがあります。

今日は永くなったので続きはまた次回。

長期的にいきましょう。