2018年、死ぬ準備はできてますか?

山下です、

年末ジャンボ宝くじ。

当選番号の発表がありました。

あなたは購入しましたか?

当選しました?

私が子供の頃、父親は数万円分くらい
毎年のように買っていましたよ。

私が、

「当選するわけがない」

と言うと、

「夢を買っているんだ」

と言っていました。

夢…

確かに、

「もし1億円でも、2億円でも当選したら..」

なんて考えると、ワクワクします。

「半分は貯金して、残りで旅行に行って..」

“捕らぬ狸の皮算用”、って楽しいですよね。

「買わなきゃ当選しない」

今思えば、これが父親の口癖でした。

でも、本当に冷静になって考えると、
「当選の確率」なんてもう公開
されているわけです。

そして全員知っています。

限りなくゼロに近い、と。

ですから、宝くじを買うお金や、
あれこれ妄想する時間があるなら
もっと有意義なことに使うべきだ
と、私は思うんですよね。

新年早々、ちょっとシビアな話
をしますが、聞いてください。

2018年 死ぬ可能性

日本では今年130万人が死にます。

総人口は1億2千万人。

今年中に「100人中1人」以上は
死ぬわけです。

死亡確率1%以上。

もちろんこれは赤ちゃんからお年寄りまで
同じ条件だった場合の話。

年齢別の死者数:

80歳以上=60%
65〜79歳以上=25%
15〜64歳以上=15%

実際のところ、高齢者であればあるほど
今年別れの時が来る確率が高いです。

若干面倒なので詳しい計算は省略しますが、
どう考えてもこれって、宝くじに当選するより
よっぽど高確率ですよね。

ですから、

「残された時間をどう使うか」

ということをもっと真剣に考えるべき
なんだろうと思います。

たとえ10億円当選したとしても、
お金は彼岸へは持って行けません。

旅立った瞬間、5億円は相続税として
税務署が持って行きます。

相続者たちだって、取り分で揉めます。

そう考えると、当選したってほとんど
良い事なんてないんでしょうからね。

宝くじを買うお金があったら、
私なら良質な食材か本を買います。

それか、誰かに寄付するでしょう。

出来ることは無限にある

私は、

「人生の目的」

について、最近よく考えます。

私たちは、何のために生まれ、
生きているのか?

考えれば考えるほど、迷います。

答えだって出ません。

でも、それでも自問し続けると、

「少なくとも、この為じゃないよな」

ということが随分見えてきました。

人生の目的なんて、最後まで分からない
かもしれませんし、そもそも存在しない
のかもしれません。

でも、『消去法』を繰り返すことで
一歩づつ近づけると私は信じています。

ですから、

「宝くじ(ギャンブル)のためじゃない」

ということだけはハッキリ言えるわけです。

他にも自分の人生に見合わないことって
たくさんあります。

私自身、一つづつ消去することで、
一歩づつ前進している毎日です。