あなたは「不思議な力」を信じますか?

山下です、

かなりぶっ飛んだ話をします。

いや、私にとってはかなり真面目な話
なんですけどね。

あなたにはどう受け止められるか
分かりませんが、話します。

テーマは「仕事」。

仕事って本当に不思議です。

一体なぜ、私たちは仕事をするんでしょうか。

人生そのものを仕事に捧げる人って、
結構多いじゃないですか。

あなたも一度は考えたこと
ありますよね?

一度くらいは嫌になったことも
あるんじゃないでしょうか。

なぜでしょう。

考えれば考えるほど、不思議です。

一体何のために働くんでしょうか。

お金のためでしょうか。

人助けのためでしょうか。

これはもう、私が学校を卒業して
実際に働くようになってから今まで、
ずーっと考え続けているテーマです。

これからも考え続けることになります。

が、

今の時点で、私がおそらく真実に近いであろう
と考えている“答え”について、今から話します。

詳しく話すと一週間くらいはかかるので、
かなりシンプルに話しますよ。

その分、うまく伝わらない可能性も高いので
それは最初に分かっておいてくださいね。

では、始めます。

まず、なぜか理由は分からないのですが、
今の私たちが観測できる宇宙では、
全ての物事は無秩序になるように
不思議な力が働いています。

秩序ある状態から、無秩序へ変化
しようとする力です。

砂糖が水に溶けたり、コップが割れたり、
魚が腐ったり、部屋が散らかったり

とにかく全ての物事は、
無秩序になろうとします。

なので、私たちはこの不思議な力に
対抗するために働きます。

そしてその働きに価値を感じるわけです。

それを私たちは「仕事」と呼びます。

トイレの掃除をしたり、
美味しそうな料理を作ったり、
家を建てたり、本を出版したり、
サッカーの試合で勝ったり
薬を製造したり、裁判て争ったり、
商品を売ったり、法人をつくったり

ありとあらゆる全ての仕事は
物理的であれ、情報的であれ
秩序ある状態へ向かうための活動です。

はい、ここまで聞いて

「は?何言ってんだコイツ」

と少しでも思ったあなた。

ですよね。

気持ちは分かりますよ。

でも、最初に言ったじゃないですか。

吹っ飛んだ話だって。

言いましたよね。

ですからもうちょっとだけ辛抱して
聞いてくださいね。

で、結局ここまでの話をまとめると、

私たちが仕事をする最大の理由は

『無秩序になろうとする力のせい』

だよということです。

この不思議な力は、私たちが観測済みの空間、
つまり半径137億光年の球体内で働いている
ということになっています。

ですから、もうありとあらゆる場所で
私たちの言う“仕事”は必要なわけです。

めちゃくちゃ広い部屋を想像してみてください。

部屋の中心から壁に向かってタッチするために
時速10億キロで移動して、130億年かかるくらい
めちゃくちゃ広い部屋です。

その部屋を整理整頓しようとすると
これはもう想像を絶するくらいの重労働。

一生掃除したとしても全然終わりませんよ。

ですから、私たちの言う“仕事”って
それくらい無限にあるわけです。

どんなに頭が良くても、体力があっても
永遠に終わらないレベルの仕事です。

なので、何千万、何億という人数で
私たちはその仕事に取り組んでいます。

もし、神様が存在するなら1秒で終わらせる
ことも可能なのかもしれません。

でも、幸か不幸か分かりませんが、
私たちは神様と比べてかなり低能です。

頭は1つ、手足は2本ずつしかありません。

猿みたいなもんですからね。

ですから仕事を細分化して、分担することで
少しでも多くの仕事をこなそうとします。

結果として、私たち一人一人を見ると

「なんでこんな事してるんだろう」

と思ってしまう仕事もあるわけです。

細かすぎて全体が見えませんからね。

それで会社が嫌になったり、鬱になったり
ストレスを感じることになります。

なので、少しでも全体像を見えるように
工夫する必要が出てきます。

それが、「効率化」と呼ばれる工夫です。

1時間で1つの仕事をやっている場合、
1時間で3つの仕事ができるように
効率化を工夫するわけです。

そうすると、仕事が3倍できますから
視野も3倍広くなります。

より細分化していない状態になるので
3倍全体像が見えやすくなります。

そして「仕事とは何か」とか
「不思議な力とは何か」とかいう
本質的な部分も見えるようになります。

イメージとしては、一本の木だけを見ていたら
森が見えない、山も見えない、地球も見えない。

だからどんどんズームアウトして
全体像を見る、といった感じです。

なので、

「自分の仕事にはどんな意味があるのか」

「何のために働いているのか」

というような疑問を払拭するには
短期間で仕事を終わらせることに
全力を注げばいいわけです。

1分でも、1秒でも早く終わらせる。

つまり、とことん効率化を考える。

ボタンを一回押しただけで

「一日の仕事は終わりました」

と言えるくらいを目指す。

そうすると、どんどん視野が広がります。

新しい発見、視点が生まれます。

仕事の位置付けがハッキリするので、
楽しく有意義な人生になります。

私たちはこれから人工知能とロボットで
人類史上最も効率化された社会を体験
することができるわけです。

これは本当にラッキーなことです。

仕事の意味、人生の意味そのものが
大きく変わる時代に生きている私たち。

人類全体で取り組んでいる仕事の正体も
明らかになる日が近いでしょう。

ということで、ぶっ飛んだ話でした。