男に子宮、女に仕事

2017/07/21

山下です、

「男女平等」という言葉があります。

男も、女も、等しく扱われるべきであって、
決して男だけが特別扱いされてはいけない。

男性だから、女性だからという理由で
優遇されたり、差別されてはいけない。

という意味です。

特に、近年は「女性の社会進出」という
フレーズがよく使われています。

「一億総活躍」なんてのもあります。

私は、

「へー、女性って社会進出してないんだ」

「女性って活躍してなかったんだ」

って思います。

そんなことないでしょ。

それぞれ得意分野を生かして活躍していますよ。

「社会進出」とか「活躍」とか曖昧な表現を
使っているんですよね、ワザと。

そうじゃなくて、

「就労しろ」

ってことですよ、これ。

「働いて給料を稼げ」

ってことです。

まあ、そういう意見もあっていいと思います。

いいんですが、きっと上手くいきません。

日本では、一応、自由競争です。

法律を守れば、自由に商品やサービスを
販売できます。

その中で、みんなに受け入れられるような
優秀なモノだけが勝ち残ります。

ですから、経営者であれ、従業員であれ
みんな必死です。

有能な人であれば、積極的に求められ、
そして活躍しています。

女性を採用した方が良いのであれば自然と
そうなるし、男性の方が良いのであれば
自然とそうなります。

昔からそうです。

ですから、もし、女性が働くことで
業績が2倍とか3倍になるのであれば、
女性を放っておくわけがないです。

もう血眼になって、土下座してでも
働いてもらうでしょう。

ですから、「社会進出」とか「一億総活躍」
なんて、そもそも言う必要ないんです。

言わなくってもそうなります。

当たり前のことですからね。

実際、企業などの職場では男性の方が多いです。
男性の方が昇進しやすいです。

それは、

「男性の方が能力を発揮する傾向にある」

という事実を物語っています。

良いとか、悪いとかいう話じゃなくて
「男尊女卑」とかいう話じゃなくて、
ただの結果です。

男性は仕事で活躍しやすいんです。

そこを事実として受け入れた組織が、
今、生き残っているわけです。

そもそも、男はこうだ、女はこうだ
という言い方はできません。

能力や適性は個人で違いますから。

ですから、ある仕事に向いている男もいれば
向いていない男もいますし、向いている女もいれば、
向いていない女もいます。

人それぞれ違いますからね。

性別があって、男女という文字が存在する
唯一の理由は、

「出産できるかどうか」

という、ただ一点のみです。

男は出産できません。

女は出産できます。

出産できる男がいれば、もう性別はいりません。

全員、おなじ人間ですから。

出産できるということは、本当に素晴らしいことです。

逆に、出産できないということは、不幸なことです。

そういう意味で、男性は生まれた瞬間から
女性と比べると、不幸なのかもしれません。

男性は出産できませんから、就労して、働いて、
妻や子供の生活資金を稼ぐくらいのことしか
できないんです。

そうやって死んでいく生き物なんです。

出産できる女性は、赤ちゃんを育てることに
全力を注ぐべきです。

就労できる男性は、仕事に全力を注ぎます。

これが「一億総活躍」であり、

「女性の社会進出」です。

私たちのご先祖様が大切に守ってきた役割分担こそ、
「男女平等」そのものなんですよね。