「夢」ゴリゴリ発掘法

2017/07/21

山下です、

「将来の夢は何ですか?」

昔、よく聞かれた質問です。

私も就職活動の時なんか、
必死で考えた記憶があります。

「入社したら、あなたは何をしたいですか」

とか、

「あなたを採用すると、良いことは何ですか」

とか、いろいろ聞かれた記憶があります。

今思い返すと、

「うるせーよ」

って感じです。

「そんなこと、自分で考えろ!」

って、今なら言ってしまうかもしれません。

自分の夢とか、長所とか、自己アピールとか、
あれって意味あるんですかね…

本人が言ったところで、全く説得力なし。

中には丸覚えしたセリフを劇団員みたいに
ハキハキ喋る人もいました。

「絶対本心じゃないでしょ」って
突っ込みたくなるような人です。

対応する面接官も、うなずきながら
ウンウンと感心して聞くわけですから、
この人たちとは関わりたくないなって
思いましたよ。

「将来の夢は何ですか?」

と聞かれても、答えがない人って
結構多いんじゃないでしょうか。

だから、聞かれると「ドッキ」っとするし、
自己分析なんかして、必死で見つけようとする。

夢とか、目標って、見つけるもんじゃないです。

ないなら、ない、でOK。

生きているなら何かしらありますよ。

放っておいても、雑草みたいに勝手に
ニョキニョキと生えてくるものです。

問題なのは、その雑草を

「こんなの、夢じゃない」

って、過小評価してしまうことです。

「もっと素晴らしいものじゃないと」

「こんなの人に言ったら恥ずかしいい」

というふうに、無視したり、心に閉じ込めるので
「ない」ことになっている場合が多いんですよね。

それと、もう一つ。

実は、「夢」よりも重要なものがあるんです。

それは

「これだけは絶対やりたくないこと」

という考え方です。

「逆夢」とか「逆目標」というものです。

例えば、

「おっさんと密着しながら満員電車で通勤」

とか

「無能な上司の、ご機嫌とり」

とか

「狭くて、散らかった部屋で暮らす」

とか

「三食コンビニ弁当で、便秘生活」

とか。

もう、たーーーーーっくさんありますよ。

あなたも、言い出したら止まらないくらい
無数にありますよね。

このような「逆夢」とか「逆目標」を持つことが
実はめちゃくちゃ重要なんですよね。

「逆夢」をハッキリさせておけば、
最悪の事態だけは避けることができます。

なんとなく、漠然とした状態だと、
本当に地獄を見ることになりますからね。

今日1日、あなたが直面するすべての現実を
「夢」なのか「逆夢」なのか「どっちでもない」
のかで、3つに分類してみましょう。

見えていなかった現実が、ハッキリ理解できます。

あなたの「夢」に迷いがある時、
まずは「逆夢」から潰していくことを
強くオススメします。

夢をドンドン発掘する方法
逆夢があるから、夢がある