なかなか気づけない、天才の秘密

2017/12/26

山下です、

頭のイイ人、羨ましいです。

私は本当にバカなので、
天才的な頭脳を手に入れたら
どれだけ楽しいだろうかと
よく妄想します。

現役で東大法学部に入学、
首席で卒業、財務省の職員として
とりあえずハーバード大学でMBA。

キャリア組の同期をバッタバッタと
なぎ倒し、次官を務め、その後は
天下りを3回ほど繰り返しつつ、
退職金だけで10億円ほど受け取る。

悪くないです。

実際にそういう人いますからね。

それでそんな人を動画で見たり、
話を聞いたりするわけですが、
かなり幻滅します。

私だって“頭のいい人”全員を知って
いるわけじゃありませんがら、
一概には言えません。

でも、「経歴抜き」でその人みたいに
なりたいかと言われると、
絶対になりたくありません。

なんとなく違うんですよね、
雰囲気が。

うまく言葉に表現できませんが、
話し方に人間味を感じないというか、
違和感を感じるわけです。

別に悪い人じゃないんですけど、
友達にはなれないな、という感じ。

分かりますよね。

何か違うんですよ、何かが。

それで今回は、

「頭のいい人あるある」

をまとめてみますね。

特徴その1:ニヤニヤしがち

もっとも多いタイプが
どんな話題であっても
嬉しそうに話す人。

いますよね。

楽しいことを話しているなら
笑顔だって分かりますよ。

でも、悲しい事故だったり、
何かしら深刻な問題だったり、
相手が神妙な表情で話していても
ニヤケがちです。

物事の捉え方や、興味ポイントが
違うせいなんだと思いますが、

「なんだコイツ」

と思ってしまいます。

論理的すぎるんですよね。

その解決法、思考そのものを
楽しんでいるからニヤケテしまう。

多いですよね、そういう人。

個人的に、それならバカでいいや
って思います。

特徴その2:偉そう

頭のいい人って、集中力、
暗記力、発想力、処理速度、
どれも高いです。

ですから、情報のインプットも
めちゃくちゃ早いですし、
テストの解答も素晴らしいです。

でも、それが普通なんですよね、
本人にとって。

だからどうしても周りがバカに
見えてしまうんでしょう。

私のようなバカが天才を見て

「おー、スッッゲーなー」

なんて驚くのと全く同じで、

「おー、スッッゲー(バカだ)なー」

と、天才は思っているんでしょう。

それが子供の頃から続けば、
そりゃ偉そうにもなるわけです。

特に日本の教育制度では飛び級の
ハードルが高いですから、
大勢の天才たちは強制的に
バカたちと同じことをさせられます。

そう考えると、ある意味
被害者なのかもしれません。

でも、そんな偉そうな態度だけは
とりたくないなと思うわけです、
私は。

以上2点だけまとめました。

実は他にもありますが、
時間的にもアレなんで、
続きはまた今度話しますね。

それで、本題です。

個人的にはそうなりたくない
「ニヤニヤしがち」で「偉そう」
な頭のいい人たち。

彼らのほとんどは、社会的に認められ
それなりの結果を出しています。

お金だって沢山持っています。

「頭がいい」から当然なのかも
しれませんが、実は最近もっと
深いところに気づきました。

バカな私にとっては、今更ながら
結構大きな発見なんですよ。

それは一体何かというと、

「自己評価が高い」

ということです。

おそらくですが、これ、
頭の良さとか運の良さなんかより
もっと大きな『成功のカギ』になる
と思うんですよね。

成功する人は自分に対する評価が
かなり高いです。

だから、ニヤニヤするし、
偉そうにもなるわけです。

決して嫌なことは考えない、
自虐的になったり、我慢することで
ネガティブな感情を持たない。

彼らは逆で、どんどん楽しいこと、
興味のあることを生活に取り込んで、
ポジティブな感情に浸っている。

だから成功するんでしょうね。

テストの成績が高いのも、
きっと理由は同じでしょう。

頭が良いかどうか、
問題を解決できるかどうか、
高い集中力、素早い決断、
創造的な発想ができるかどうか。

それらはただの結果であって、
それらは「高い自己評価」から
生まれているに過ぎないわけです。

私は頭のイイ人の外見だけで

「なんだコイツ」

とか思っていました。

そんな浅はかな考えは捨て、
これからはその人の内面、
特に「自己評価」について
見習おうと思います。