「たった一行で人を動かす 文章術」を、やんわりオススメ

2017/07/28

山下です、

「たった一行で人を動かす 文章術」

という本を買いました。

1300円+税。2016年4月5日(総合法令出版株式会社)
潮凪洋介(しおなぎ・ようすけ)エッセイスト・講演家・イベントプロデューサー。株式会社ハートランド代表取締役。

これからブログやFacebookなんかで
人気者になりたいな..と思っている人。

実際に文章を書いたことはあるんだけど、
なかなか納得できる記事にならない。

というような人に、やんわりオススメします。

まずは目次だけササっと見てください。

目次

第1章「ささる文章を書ける人」のマインドの持ち方

  1. 話しかけるように書くと相手の心に伝わる
  2. 気の利いたメール1行で良好な関係をつくる方法
  3. 相手の心の痛みに寄り添って書く
  4. メールを一度あきらめて「笑わせる」気持ちになる
  5. 他人に関心を持つだけでメールは3倍うまくなる
  6. 人を動かす文章を書くための正しい心の持ち方
  7. 相手が心底欲しがっているものを知れば、人を動かす文章はすぐ書ける
  8. 人間を偏見と思い込みとプライドに満ちた感情の動物だと思って「作文」する
  9. まあるい柔和な太陽になったつもりで作文する
  10. 字には感情を2倍に増幅させる「ブースター効果」がある

第2章 ささる言葉の見つけ方

  1. ささる言葉を見つけるために“書くこと”を放棄せよ
  2. お笑いVTRストレッチ~間の取り方・コメント力は芸人に学べ~
  3. 「まるで〇〇」トレーニング
  4. 誰かをイジってトレーニング
  5. キャッチコピーを作る瞬発力は電車で鍛えられる
  6. 既にあるモノの名前を自分流に表現してみる
  7. 熟成の法則
  8. いい文章の9割は「山手線ゲーム」で見つかる
  9. ニュースの見出しを見つけストックする
  10. 褒め言葉は10種類用意せよ
  11. スポーツ後の爽快感が文章をうまくする
  12. 夜遊び後の恍惚感を表現してみる
  13. 誰かを好きな気持ちを表現してみる
  14. 感謝の気持ちを文字にしてみる
  15. ささる言葉はビーチにある!

第3章 これで心をつかむ文章を書けるようになる!
~すぐに使える潮凪流・文章メソッド~

  1. メールでは「宛名」をあえて「フルネームで」書くべし
  2. いつも笑っているトーンでメールを送るべし
  3. 相手の心を動かすメール 動かさないメール
  4. 相手が自分のことを書きたくなる「言葉のあいづち」を打つべし
  5. 相手に興味を持っていることが伝わる文章を書くべし
  6. 「苦労話を聞かせてください」と頼むべし
  7. 今この瞬間の苦痛を聞かせてもらうべし
  8. 寂しくなる瞬間について質問すべし
  9. 時にはあえて一対一の人間としてお戯れ&おふざけメールを送るべし
  10. ケンカになりそうな時は電話か直接話すべし
  11. 怒り狂ったメールには文字で返信しない
  12. 敵対せずにお友達作戦メールを送るべし
  13. 相手と過ごしてどれだけ楽しいかを詳細に書くべし
  14. 相手がやってくれたことのお礼をあえて長文で書くべし
  15. 「自分なんかもっとできなかった!」というメールを送るべし
  16. 箇条書きのマニュアルを送るべし
  17. 自分がつくった仕組みで人が活躍したら、その人の活躍を称えるべし
  18. 「一緒に世の中を変えよう!」というメールを送るべし
  19. 「スーパースターになってもらいたい」と本気で思い、本気で伝えるべし

第4章 無理なく続けられるライティングトレーニング
~SNS、ブログはこう書けばハズさない~

  1. 自分が頑張った話、これから頑張る話を書こう
  2. 自分の仕事の話を自信を持って発信しよう
  3. 自分以外の誰かを応援しよう
  4. 自分なりの挫折の乗り越え方を書こう
  5. 世の中を「こうしたい」という思いを発信しよう
  6. 数千年間、人の人生を動かし続けた文章に触れよう
  7. ブログに10文字でコメントをしよう
  8. ステキだなと感じるメールは真似してしまおう

第5章 人の心が動く文章術
~友人や読者の心を飛躍的に変える!自分も行動的になるSNS文章術~

  1. 体験がおもしろい文章を作る
  2. 人生で最も楽しかったことをセオリー化せよ
  3. 思い出の引き出しから文章を引き出そう
  4. 心が動いた瞬間だけを切り取って書こう
  5. 愚痴は解決策とセットで表現せよ
  6. 憧れの文章を一日一行でいいのでノートに書こう
  7. 偉人になったつもりで発信してみよう

第6章 人を動かす文章を書くために知っておきたい言葉

  1. 同窓会や誕生会のチラシを、心を込めてつくってみよう
  2. 読みたくなる文章を書く人の9割は“しっかり”遊んでいる
  3. 人を動かす文章を書くために必要な格言~本田宗一郎編
  4. 人を動かす文章を書くために必要な格言~山本五十六篇
  5. 人を動かす文章を書くために必要な格言~チャーチル篇
  6. 人を動かす文章を書くために必要な格言~カーネギー篇
  7. 人を動かす文章を書くために必要な格言~斎藤茂太篇
  8. 人を動かす文章を書くために必要な格言~リンカーン篇
  9. 人を動かす文章を書くために必要な格言~ナポレオン篇
  10. 人を動かす文章を書くために必要な格言~アイゼンハワー篇

こんな感じです。

みんな同じサービスを利用しているんだけど、
なぜか結果は同じじゃないですよね。

高く評価される人と、そうじゃない人。

人気者と、そうなじゃない人。

この本は「その違いは一体何なのか?」
という疑問に対する回答書です。

専門的な知識は一切ナシ。

誰でもできる方法を、かなりカンタンに
説明しています。

特に第1章がキモですね。

私もコピーライターのはしくれとして、
自分なりにライティングの理論を
学んできました。

コピーの世界は本当に奥が深いです。

ですが、結局のところ、「書き手の心」が
すごく重要なんですよね。

「どう書くか」

じゃなくて、

「心の状態」

なんです。

これさえバッチリ押さえておけば、
あとはどうにかなります。

逆に、これができていないと致命的。

あなたの心なんて、意識さえすれば、
すぐにコントロールできますよね。

そういう意味で、誰でもできるんです。

誰でもできる、カンタンすぎる..

だからこそ軽く見られて盲点になりやすい。

「心」なんて言われても、若干オカルト風で
怪しい感じがするかもしれませんが、
本当のことです。

文章に限らず、音声でも、動画でも、
相手の心ってすぐ伝わります。

そもそも、心を伝える手段が言語ですからね。

私にとって、新しい発見があった一冊です。

これからは本棚に置いて、定期的に復習します。