『うんこ漢字ドリル』が、日本で教育革命の火種になる可能性アリ

山下です、

先日、書店に行きました。

お友達になりたい..と思ってしまう女性から
ピチピチのギャルまで、美女が多かったです。

「これじゃ本に集中できないじゃないか」

と思いつつ、キョロキョロ物色していると

『うんこ漢字ドリル』

という小学生向けのコーナーがありました。

これは凄いぞ!『うんこ漢字ドリル』

1年生から6年生まで6種類のシリーズが
ずらり陳列されていました。

「なんじゃこりゃ」

と、一瞬混乱しましたが、手に取ってみたんです。

普段は学習コーナーなんて完全無視ですから、
気にもとめません。

ですが、その日ばかりは気になったんですよね。

ペラっと中を見ると、衝撃でした。

  • このうんこから絶対に目を離さないでください。
  • うんこパーティーの費用は、父が負担してくれた。
  • ドイツの工学博士が、うんこと話せる機会を発明した。
  • 名刀でうんこを真っ二つに切り裂いた

こんな例文ばっかりなんですよ。

「そんなバカな」

という内容ばかりです。

情景を描写したイラストも入っています。

もう大爆笑。

でも、書店って騒いじゃいけない雰囲気
ありますよね。

一人でニヤニヤしても、ただの変質者です。

「笑ってはいけない」状況ですよね。

しかも、綺麗なお姉さん達が歩き回ってますから
絶対見られるんですよ。

そしたら、

「なに、この人」

って失笑されますよ。

だから笑っちゃいけなかったんです、多分。

それでも我慢できないくらい
インパクトが衝撃的すぎました。

これは凄い。

満面の笑みで、しばらく見入ってしまいました。

解き放て、うんこパワー!

私たちはウンコについて話すことって
あまりないですよね。

美味しい食べ物の話はしますけど、

「よ!今朝のうんこ、どうだった?」

とか、

「昨日の極太ウンコ、最高だったよ」

なんて話しませんよね。

私たちは食べたら出す生き物です。

食べなければ死んじゃうのと同じように、
ウンコをしなければ死にます。

それくらい重要なテーマなんです。

でも、話さない。

「汚いもの、臭いもの、隠すべきもの」

ということなんでしょう。

私たち大人がウンコをタブー化し、
そんな雰囲気を子供は感じる。

そうして子供も大人になり、
同じように暗黙のルールを作る。

これが現実なんじゃないでしょうか。

だから、面白い。

禁止されたり、嫌がられることって
やってみたくなりますからね。

そんな絶妙なサジ加減で子供に大人気の「うんこ」。

教室でじっとして、つまらない「お勉強」。

この二つを融合させた「うんこ漢字ドリル」。

いやー、よく考え付いたもんですよね。

退屈なお勉強が、「うんこ」と絡めることで
一気に楽しくなります。

..

製作者は古屋さん(文響社)という方です。

2年ほど試行錯誤されて、完成しました。

一つの漢字について三つの例文を掲載。

小学校六年間に覚える漢字1000個を、
覚えやすい順番に並べてあります。

他にも「書き順」「復習」などなど
楽しい工夫が満載です。

今までに100万部以上売れていますが、
もっともっと売れるはず。

私たちはこの大ヒット商品から
多くを学べます。

要チェックですね。